海外に行った経験が無い人は、あまり知らないかもしれないが、アメリカとか南米とか、アメリカ大陸の国では、やたらとオリジナルTシャツを売っている。本場のユニバーサルスタジオなんて、自分の名前を伝えると、その場でデザインしてくれたりもする。アラスカに行ったらオオカミだとか、ボストンに行ったらロブスターだとか、それぞれのデザインのオリジナルTシャツが天井から吊り下げられてて、まるでアートだな。買う時も、なんだか迫力に魅せられて、絵を買うような感覚で買っちまうぜ!南米でも、ナスカの地上絵とか、モアイとかあらゆるデザインのオリジナルTシャツを買ったぜ!こうやって考えると、写真やら、人とのふれあいの思い出なんかも、行った証となるコレクションだが、それぞれの地域で、それぞれの特徴を模した絵を買う感覚で買って来たコイツらこそ、一番の思い出コレクションなのかもしれないな。もちろん、その国や地域で匂いが違うし、日本にもって帰ってきたり、しまっておいて数年経っても、その匂いが残っている。視覚ってのは、写真とかで見られるし、思い出を形として残す事は簡単だが、匂いってのはなかなか残せないからな。20年位前に、「ハワイの空気の缶詰」って商品が流行ったが、空気や匂いをのこす、そんな意味なんだろうな。そう考えると、デザインと匂いが残せるってのは凄い事だよな!